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糖尿病

2015.03.14

わが国の糖尿病患者は約950万人、糖尿病予備軍も含めると約2,050万人とも言われており大きな社会問題となっております。

糖尿病は、膵臓から分泌されるホルモン(インスリン)の作用不足のために、血液中のブドウ糖をうまく利用できなくなり、血液中のブドウ糖の量が多い(高血糖)状態が続く病気です。高血糖状態が続くと全身の血管や神経組織が障害されて、さまざまな合併症が起こります。合併症には、糖尿病性神経障害、糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症などの三大合併症の他に、脳卒中、狭心症、心筋梗塞などの動脈硬化性疾患などがあります。

口渇、多飲多尿、倦怠感、体重減少、足のしびれ・むくみ、眼のかすみ等の症状がある場合、また健康診断などで高血糖を指摘された場合は、自覚症状がなくても必ず受診し適切な診療を受けましょう。

 

◆糖尿病診断基準

  1. 早朝空腹時血糖値126㎎ / dl以上
  2. 随時血糖値200㎎ / dl以上
  3. 75g経口ブドウ糖負荷試験(OGTT)2時間値200㎎ / dl以上
  4. HbA1c値6.5%以上

のいずれかであれば糖尿病型といいます。
別の日に再検査をして1.~4.のいずれかの場合“糖尿病”と診断されます。

日本糖尿病学会 糖尿病診断基準より抜粋

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